人は『世界』と、『自分自身』をどう認識しているのか。 既存の心理学とは少し違った視点で、人の心について考える。
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日常の中で空想した小さなこと、物語、予想、そういったものが「想界」のなかで生まれる。それらのほとんどは、生まれては「個」から遠ざかり、「基界」の外側に少しの間だけとどまり消えていく。しかし、その想いが強かったり、また何度も何度も思い返すことがあると、それは消えずに残り、あるものは「基界」にそのままとどまる。

「想界」は、「基界」の外側に位置するものと、「基界」の中にあり「個」に近しくあるものとに分けられる。

1.基界の外側に位置するもの
 ・日常、ふと浮かんだ想像や空想
 ・対象物に対する感情、感想
など

2.基界の中にあるもの
 ・ 希望や期待などの強い想い
 ・ 想像や空想のうち、強く信じるもの
 ・ 信仰する神
など


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【2008/12/10 08:22】 | 4.「想界」について
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