例えば、頭の上を何かの影がよぎった時、(鳥かな)と思ったならば、それは「基界」の中の経験から生まれた「想界」の要素だ。それは、大して重要ではないので、ゆっくりと「個」から離れ、すぐに消えてしまう。もし、これが恋人と一緒で、何かの記念の日だったりしたら、何度も思い返し、また恋人と語り合ったりして、消えずに残るだろう。それは、比較的「個」に近いところにあり、「基界」とは一線を画してそこにある。
また、守護霊が実在すると思っている人がいるとする。その人にとっては、守護霊という要素は、見たことも実在する証明がされなくても、確かに存在する。そのような場合、それは「基界」の「個」に近い部分にあり、その境界はあいまいである。
一方で、守護霊など存在しないと思っている人もいる。その人は、守護霊というものを知識として知っているので、「想界」にその要素はある。が、信じてはいない。この人の場合は、「個」から離れた「基界」の外側に位置し、世界の一部であるとは認識されていない。

また、守護霊が実在すると思っている人がいるとする。その人にとっては、守護霊という要素は、見たことも実在する証明がされなくても、確かに存在する。そのような場合、それは「基界」の「個」に近い部分にあり、その境界はあいまいである。
一方で、守護霊など存在しないと思っている人もいる。その人は、守護霊というものを知識として知っているので、「想界」にその要素はある。が、信じてはいない。この人の場合は、「個」から離れた「基界」の外側に位置し、世界の一部であるとは認識されていない。

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